歯ブラシは消耗品だし、衛生面や歯ブラシの効能を考えても毎月変える方が、虫歯予防・口臭・歯の健康のために良いですと、歯医者さんに言われます。
今回は電動歯ブラシサブスク【Dentaly(デンタリー)】についてメリットとデメリットを3選まとめました。
メリット・3選
- 高性能な電動ハブラシで手磨きでは届かないところも磨ける
- 電動ハブラシの本体無料。月々330円(税込)の替えの歯ブラシが自宅のポストに届く
- 替えの歯ブラシタイプは2種類・カラーバリエーションは3色のオシャレでスタイリッシュなデザイン
デメリット・3選
- 歯ブラシよりちょっとだけ高い。歯ブラシなら安いものだと100円くらいで買えます
- 購入先は公式サイトのみ。歯ブラシならコンビニやドラックストアで気軽に購入できる手軽さはない
- 9か月以内の解約は、解約手数料1,980円(税込)かかる
正直、メリットはもっとあるのですが、わかりやすいように3つ厳選しました。
デメリットは、③の「9か月以内で解約すると解約手数料が1,980円(税込)かかる」くらいで、正直3つあげるのが難しかったほどデメリットの方が少なかったです。
電動ハブラシは、他のメーカーさんでもいろいろありますが、今回の記事では、【Dentaly(デンタリー)】のメリットやサブスクについて詳しく解説していきます。
電動歯ブラシ・サブスク【Dentaly(デンタリー)】の公式サイトはこちらです。
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電動歯ブラシサブスク【Dentaly(デンタリー)】のメリット3選
冒頭でもご説明しましたが、電動ハブラシ【Dentaly(デンタリー)】のメリット3つあげると、
- 高性能な電動ハブラシで手磨きでは届かないところも磨ける
- 電動ハブラシの本体無料。月々330円(税込)の替えの歯ブラシが自宅のポストに届く
- 替えの歯ブラシタイプは2種類・カラーバリエーションは3色のオシャレでスタイリッシュなデザイン
以上3つについて、より詳しく解説していきます。
①手磨きでは届かないところも磨ける
【Dentaly(デンタリー)】は、1分間に35,000回の音波振動で歯を磨いてくれます。
- 細かい振動と短時間で歯石を除去。
- 手磨きでは届かない歯周ポケットなど深い部分まで綺麗に磨きます。
- 簡単・時短で、効率良く歯磨きができる
手磨きで、1分間で35,000回は無理ですね。また、手磨きでしっかりと歯のすみずみまで磨くなら最低でも10分はかかります。(歯医者さんに言われました)
その点、簡単で時短で歯磨きが出来ます。しかも軽量でたったの66gなので電動歯ブラシを持つ手も疲れません。
歯磨きは毎日の習慣なので、歯石除去と歯周ポケットまでしっかりと磨けるうえに、時短できれば生活の質も向上します。
歯は大事。80歳になっても自分の歯で食べれるように。今のうちからデンタルケアはしっかりとしておきたいですよね。
市販の歯ブラシは電気がなくても使えるところ、電動ハブラシは充電しない使えません。これも当然なんですが。
ちなみに、【Dentaly(デンタリー)】の充電は、1回の充電で約2か月持ちます。
1週間に1回の充電ペースなら手間かもしれませんが、2か月も持つならば、充電の手間のストレスはさほど無いかと思います。
②本体無料。月々330円(税込)の替えの歯ブラシが自宅のポストに届く
電動歯ブラシを購入すると高価です。【Dentaly(デンタリー)】の本体は無料です。
かかる費用は、月々330円(税込)の替えの歯ブラシのみです。
歯ブラシだと、買い替えのタイミングもわからず「なんとなく使えるし」と思って、そのまま数ヶ月使ってしまいますよね?そうでない人もいると思いますが^^;
しかし、1か月使用した歯ブラシには、細菌が100万個以上繁殖している研究結果があります。
サブスクなら定期的に新しい替えのブラシがポストに届きます。ポストに投函なので、不在届けもないので、留守でもOK。受け取り不要なのも助かります。
サブスクだと、買い忘れもなく清潔な歯ブラシで、しっかりと歯を磨けますね。
初回は、電動歯ブラシ本体と替えの歯ブラシ3本(3か月分)が届きます。3か月に1度、替えの歯ブラシ3本届きます。
変えることなく、3か月過ぎていた!!ということがありませんように。
ちなみに、本体が使っているときに故障しても永久保証なので、交換できるのもありがたいです。
③替えの歯ブラシタイプは2種類・カラーバリエーションは3色でスタイリッシュなデザイン
替えの歯ブラシは2種類あります。
①歯ブラシの毛が極細ソフトでフラットタイプ(月330円)
②歯ブラシの毛が極細ハードで山型タイプ(月418円)
普通に歯磨きや虫歯予防の方であれば、①歯ブラシの毛が極細ソフトでフラットタイプで十分だと思います。
毛先が硬めが好みの方や、歯周病が気になる人であれば、②歯ブラシの毛が極細ハードで山型タイプがおすすめです。
お値段も①のソフトでフラットタイプが330円(税込)
②のハードで山型タイプが、418円(税込)で、フラットタイプより88円値段がアップします。
カラーバリエーションは、ホワイト・ブラック・ピンクの3種類あります。
- シンプルで飽きないホワイト
- シックでスタイリッシュでクールなブラック
- 女の子らしくて、とってもキュートなピンク
洗面化粧台に歯ブラシを置いても、インテリア的にもとっても可愛いし、デザインも洗練されていてアクセサリーみたいでオシャレなのが【Dentaly(デンタリー)】です。
電動ハブラシは、いろんなメーカーさんでも販売していますが、3種類のカラーバリエーションとオシャレなデザインでは、断トツで【Dentaly(デンタリー)】だと思います。
歯磨きは、毎日の習慣だからこそデザインもオシャレな方が気分が上がります。楽しいが歯磨きタイムにするなら、オシャレなデザインも大事かなと思います。
電動歯ブラシサブスクの【Dentaly(デンタリー)】の公式サイトで詳しく掲載しています。
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電動ハブラシ【Dentaly(デンタリー)】のデメリット3選
【Dentaly(デンタリー)】のデメリットは、正直本当は③の解約手数料くらいですが、メリットで3選したので、デメリットも3つあげます。
冒頭でご説明した通り以下の3つです。
- 歯ブラシよりちょっとだけ高い。歯ブラシなら安いものだと100円くらいで買えます
- 購入先は公式サイトのみ。歯ブラシならコンビニやドラックストアで気軽に購入できる手軽さはない
- 9か月以内の解約は、解約手数料1,980円(税込)かかる
メリットはもちろんですが、デメリットを知ったうえで購入するときの判断材料にもなるので大事だと思います。
①市販の歯ブラシよりちょっとだけ高い
市販の歯ブラシだと、安いものなら100円ほどで購入出来ます。
調べると、100円~400円くらいな価格帯です。
平均的なのが、200円くらいです。
歯周病や歯茎に特化した歯ブラシだと400円くらいで売られています。
【Dentaly(デンタリー)】は、月/330円(税込)なので、安い歯ブラシや平均的な歯ブラシよりも、少しだけ高いくらいです。
しかも、歯周病や歯茎に特化した歯ブラシに比べたら、ちょっと安いくらいですね。
②購入先は公式サイトのみ
市販の歯ブラシならば、コンビニやドラックストアで手軽に購入できますが、【Dentaly(デンタリー)】は、ネット通販の公式サイトのみでしか今のところ購入出来ません。
サブスクなので、当然といえば当然ですがね^^;
むしろ、買い忘れが防げるのでデメリットというにもおこがましいですね。
9か月以内の解約は、解約手数料1,980円(税込)かかる
回数の縛りはないので、いつでも解約は可能です。
注意点
3回の発送以内に解約すると、解約手数料1,980円(税込)がかかります。
3か月に1回、替えの歯ブラシが3個届きます。
つまり、3回の発送以内ということは、9か月継続しないと、解約手数料がかかることに注意ください。
解約は、お問い合わせフォームから、簡単に手続き出来ます。
まとめ
電動歯ブラシサブスクの【Dentaly(デンタリー)】のメリットとデメリットについてまとめると以下のようになります。
【Dentaly(デンタリー)】のメリット
- 簡単に歯石除去や歯周ポケットまで磨ける
- 時短でしっかりと磨ける
- 時短・簡単で効率よく歯磨きできる
- 1回の充電で2か月持ちます
- 本体が無料で、月330円(税込)で歯磨きできる
- 毎月1本を歯ブラシを変えるので、清潔な状態で歯磨きできる
- 買い忘れがない
- 永久保証なので、故障しても交換してくれる
- ポストに投函なので、不在でもOK
- 3種類の好みのカラーから選べて、デザインがオシャレ
【Dentaly(デンタリー)】のデメリット
- 市販の歯ブラシが平均200円より少し高い
- 購入先は、公式サイトのみ
- 9か月以内の解約は、解約手数料1,980円(税込)かかる
歯は大事です。今から歯を大事に磨いていけば、70歳になっても自分の歯で食べたいです。
歯磨きをおそろそかにしていると、60歳で部分入れ歯なのと、固いものが食べれない(食べにくい)人もいます。
それに、笑った時に、歯が汚かったり、歯が無いと、かなり印象が違います。
どんなにイケメンも美女でも、歯が汚い・欠けてるだけで、全てが残念になります。
それと、虫歯になったら痛いですし、歯医者に通うことにもなりお金も時間もかかります。
「習慣で自分は作られる」とよく言います。
歯磨きは毎日の習慣ですから、歯磨きを効率よくしっかりと磨いてくれる電動ハブラシはありがたきアイテムです。
歯の健康のためを思うと、長い目でみたら1本高価な電動歯ブラシを購入するよりも、サブスク型で購入する価値はありだなと思いました。
電動歯ブラシサブスクの【Dentaly(デンタリー)】について、とってもわかりやすい公式サイトはこちらです。
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